このサイトを訪れて頂き、どうもありがとうございます。

臨床心理士・公認心理師の中村曜子と申します。
カウンセラーという呼称の方が聞きなれているかもしれません。

池袋精神分析的心理療法オフィスは、窓から眺める公園の緑が美しい池袋の地にあります。精神分析的な心理療法を専門としています。

コロナにより、時代は大きな変革を迎えています。
働き方も人との関係性も変化を余儀なくされました。
私たちはこの先どうなるかわからない不安に包まれた中で生活を送っています。
このサイトを訪れた方は、こころの中に何らかの悩みを抱えておられるのだと思います。

だれかに聞いてもらいたい。
わかってもらいたい。
こころのモヤモヤを解決したい。
もっと生きやすくなりたい。

難しいことに、苦悩は尽きないものです。

困ったとき、「誰か」に相談をした経験はどなたもおもちだと思います。
でも、その「誰か」と「どのように」がとても重要なことに気づくことがあるのではないでしょうか。

少し道を外れてみます。

話すこと。
走ること。
英語を単語レベルで用いること。

多くの人は意識しなくても日常的にできる事柄です。
大人になった今、習わなくても、上手でなかったとしても、私たちはできるのです。

ところがです。

話し方教室。
ランニングコーチ。
英会話のコーチ。

世の中、たくさんの伴走者がいます。
なぜ私たちはお金を払ってまで通うのでしょうか。
自分でやるのと専門家に伴走してもらうのでは、上達するスピードも気づける事柄も大きく異なることに気づいたからです。

こころの問題はどうでしょうか。
上達が見えにくくはあります。

当オフィスでは、精神分析理論を用いて、こころの問題に取り組んでいます。

精神分析ということばを聞いたことがあるでしょうか。
100年以上前にフロイトによって創設された、
こころを理解し、こころの在り方に変容をもたらすための治療技法です。

一方的に何を考えているのか分析されるのでは?
何だか堅苦しくて恐ろしいイメージがする。

そう思われることが多いかもしれません。
精神分析はひとのこころの中ですでに本人が気づいている意識の部分と、まだ気づいていない無意識の部分にアプローチをします。
この治療で大切にされているのは「ことばにしていく」という作業です。
言いたくないことや言うとまずいと思って抑え込みたくなる自分に向き合い、こころに浮かんだことを、ことばにしていきます。
それは夢の話も含まれます。
治療では夢も語っていただきます。
無意識を言語化する作業を始めると、夢を見ることが増えて行きます。

治療はスムーズに進むとは限りません。
時には治療者に腹が立ったり、甘えたりしたくなることもあります。
なぜなら、言語化は、遠い昔から自らのこころの内側に宿ってきた自分を思い出し、再体験することを促進するからです。

どのような局面でも治療者は助言をしたり励ましたりするのではなく、今こころの中でどのようなことが起きているのかを共に体験し、ことばにして行く作業が進むように伴走する役割を担います。

日々淡々と丁寧に、この作業を繰り返し行います。
やがて無意識のうちに思考や感情を支配していた自分に気づくようになり、真の自分に出会えたとき、大きな変容を遂げて来たことを発見するでしょう。

こうした真の変化は、精神分析特有の作用です。
醍醐味とも言えます。

人生の時計の針を動かす旅路に挑んでみませんか。


10代から70代まで、ざまざまな人生のステージの方とお会いしてきました。
子どもの不登校や親子関係、夫婦関係など、多岐にわたる問題を経験してきました。
どのような悩みでも、どうぞご相談ください。